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明治大学ボイストレーニング講演  講師 司 拓也 2011年7月8日

「受講生の声」はこちらから▲

 

平成23年7月8日(金)18時~21時に行われました。
タイトルは「3時間で感動的に声がよくなる」
受講生は40名の学生さん。5名の先生、事務局の方々。

まずは「声」を変えるには、その土台となる「心」と「身体」が

最適な状態で初めていい声は維持されるというお話をしました。

その後、まずはいい声が出るように「身体」を緩めるための「足グリグリ」を行いました。

続けて、声が出やすく、メンタルも安定する“立ち方”を伝授。「水ジャージャー」です。



メンタルを安定させ、いざというとき平常心を取り戻せる「武士の丹田呼吸法」

吸って、止めて、吐くを約40秒かけて行います。

面接やその他本番でも落ち着いて対処できるようになります。

(教授の先生にもお手伝いいただきました^^)


心と身体をリラックスさせたら4人1つのグループにして今の自分の声を聴いて、

お互いの声の印象、声から受ける人柄をコメントし合って頂きます。

①名前②どこからきたか③趣味、好きなこと④声の悩み⑤どんな声になりたい

そして、小説「蜘蛛の糸」の一部を朗読してもらいました。

 

いよいよボイストレーニング!

いい声を出すのにポイントとなる「舌の開放」を行いました。

舌が固いと声帯に負担がかかるし、舌滑も悪くなります。

また、顔の骨を緩めて、響く声に変える「あごのもみほぐし」も行いました。

 


 

その後にもう一度お互いの声を聞きあいっこしてもらいました。

この「舌の開放」と「あごのもみほぐし」だけで声が変わったと歓声があがりました。

 

次は、発声のメインのポイントとなる、「発声の3つのポイント」

呼吸と発声を連動させる「びっくりスローモーション」

声のエネルギーとなる「空気」取り込み、そして吐き出すとき発声します。

この方法で、音量が上がり、早口防止、喉の痛みから解放されます。


発声の3つのポイントの2つ目

だれでも簡単にできる「腹式呼吸」を学びます。これでお腹から声がでます。

あまりにも簡単に音量が上がるので皆さんびっくりした様子。

3つ目のポイントは、意志のこもった通る声で話せるようになる「歯に穴」です。

声を出す出発点と着地点を知るだけで、聞き返されたり、困ったりすることがなくなります。

この方法は歌でも応用でき、一瞬で透き通った高い声も出せるようになります。



発声の3つのポイントを意識して、「変化した声」で、今度は文章を読んでみます。

トレーニング前に声とは明らかに変わった声が聞こえてきました。

あちこちで拍手とどよめきが起こりました!!

最後は今日学んだことを1から順を追って復習しました。

 


 

教科書として、「1日で感動的に声がよくなる!歌もうまくなる!!」(すばる舎)を

使用しました。

76分のCD付きで、動画のコンテンツもホームページ上に用意しています。

今回学んだことの復習用の教材にもなります。


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