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voice&mental school > 講師プロフィール > 熊谷 知彦(くまがい ともひこ)

■熊谷 知彦(くまがい ともひこ)

熊谷 知彦
(くまがい ともひこ)
【東京】

岩手県出身。
学生時代より演劇・バンド活動を始める。
21歳のとき舞踊家・田中泯の舞台に出演したことをきっかけに、
身体に根ざした表現活動を心がけるようになる。
2002~2007年パパ・タラフマラのカンパニーメンバーとして所属する傍ら
舞台表現に活動の中心を据え、俳優・演出・音楽イベントに参加している。


主な出演作品
<舞台>
2002~2005年のパパ・タラフマラ作品ほか
栗田芳宏演出
『リチャード3世』(大地康雄主演)

遊園地再生事業団
『トーキョー・ボディ』
『トーキョー/不在/ハムレット』

演劇ユニットMs.NOTONE
(ミズノオト)
『ユビュ王』
『慈しみの女神たち』

自作自演のソロアクト
『トゥーリーのショー』
『恋愛大全集』

<ミュージカル>
ロック・ミュージカル『ロッキー・ホラーショー』のファンクラブLIP'S主催
観客参加型イベントでフランク役として参加している。



【今から受けようと考えている方への一言メッセージ】

言葉は不思議です。
ある小説の一節に感動を憶え、その言葉を声に出してみると
不思議とその言葉が自分の耳にも輝いて聞こえることがあります。
 ―俺(私)って、いま「いい声」してる―
でも次の日また同じページを捲って同じように声に出してみたとします。
ところが、
 ―あれ?きのうとは別な言葉に聞える。ぜんぜん感動もない―
と残念に感じ、どうしてなのか首を捻ることはよくあるものです。なぜか?
もっとゆっくり喋ったほうが良かったのか…?
あそこをもっと強く言うべきだったのか…?
技術的に言えばそうなのかもしれません。でも根本的に言えば、
答えはこうです。

同じ言葉でも、今日声を出している「あなたの身体の状態」が
昨日とは違うから。

言葉は身体から発せられます。
ところが身体は自分が思っているように言うことを聞いてはくれません。
ならば「いい声」を意識して自在に出せる身体を作りましょう。
そしてあなたの「いい声」で発せられた何気ない言葉から
小説やドラマ、映画以上の感動が生まれるかもしれません。

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